5/25にお話をした磁気浮上制御に関する補足のスライドをここからご入手ください。(講義で示したPWつきです。)
状態空間法による表現や状態推定の具体的な方法論については、大学講義「System and Control」でお話したいと思います。
このページでは、原則として、東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻教授 古関隆章 が大学で行う、講義および演習に関する補足的情報提供をいたします。その講義についての重要連絡の妨げにならない範囲で、時に個人的な情報発信もしたいと思います。
2012年5月25日金曜日
2012年5月23日水曜日
5/22 駒場講義(交通ラボ)「人間社会と交通システム」(古関担当)の講義資料とレポート課題
5/22(火曜日)4限 14:40-16:20 @525教室の古関担当講義「人間社会と交通システム----電気駆動によるエネルギー変換と車両の運動制御」に、御出席、御聴講くださりありがとうございました。
その講義で用いたスライドの電子資料をここからご入手ください。著作権保護のため、ファイルを暗号化してあります。
パスワードは講義中にお示しした通り、t######2です。
このページから上記でリンクしたスライド中にも記してありますが、本日のレポート課題は以下の通りです。
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本講義で紹介した、電気/磁気的な手段によって、非接触で車両を支持、駆動する方法について
必要な技術要素
それらの長所と短所
を簡単にまとめ、それらの技術的背景に基づき、
今後の都市間超高速公共交通としての磁気浮上鉄道の実用化に期待すること、あるいは懸念を論理的にまとめ記述してください。
##注意: ファクト と 自分の意見 を明確に意識して書く
------
その講義で用いたスライドの電子資料をここからご入手ください。著作権保護のため、ファイルを暗号化してあります。
パスワードは講義中にお示しした通り、t######2です。
このページから上記でリンクしたスライド中にも記してありますが、本日のレポート課題は以下の通りです。
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本講義で紹介した、電気/磁気的な手段によって、非接触で車両を支持、駆動する方法について
必要な技術要素
それらの長所と短所
を簡単にまとめ、それらの技術的背景に基づき、
今後の都市間超高速公共交通としての磁気浮上鉄道の実用化に期待すること、あるいは懸念を論理的にまとめ記述してください。
##注意: ファクト と 自分の意見 を明確に意識して書く
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2012年5月21日月曜日
2012年5月11日金曜日
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