これは、2013/05/14に古関隆章が担当した、駒場キャンパス火曜日4限の交通ラボ講義、「人間社会と交通システム: 公共交通の旅客サービスへの電子情報通信技術の貢献」についての補足情報提供のページです。
今週のレポートの課題は
「2013/05/14の講義では、公共交通における乗客サービス特に運賃徴収に関わる情報通信技術のこれまでの経緯と現状について解説しました。公共交通においてこの旅客への情報サービスを含むより広い範囲でITが果たす役割を一つ取り上げ、技術の現状を説明し、その将来展望、我々の生活への貢献の可能性について自分の考えを論じてください。」です。
また、講義でお示ししたスライドのコピーをこちらからご入手ください。講義でお示ししたPWをつけて暗号化してありますので、ご注意ください。なお、うまくスライドが開けない場合は、ほぼ同様な内容を掲載しているこちらの記述をご覧いただくことでも良いかと思います。
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