古関隆章 からの御連絡

このページでは、原則として、東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻教授 古関隆章 が大学で行う、講義および演習に関する補足的情報提供をいたします。その講義についての重要連絡の妨げにならない範囲で、時に個人的な情報発信もしたいと思います。

2020年7月7日火曜日

4年生夏学期講義「モーションコントロール」古関担当分(7/3+7/10 磁気浮上技術)資料 ver.200707

講義で使用するスライドのコピーをこちらからご入手ください。(暗号化pdf)
PWは講義にてお知らせします。

制御系のゲイン設計に関する詳細資料(ホワイトボード代替)はこちらでご覧ください。

7/10講義で紹介するサルマン氏のセンサレス磁気浮上の修士論文資料をこちらからご入手ください。(上と同じpw付暗号化pdf)
TF_Koseki 時刻: 07:58 0 件のコメント:
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TF_Koseki
1963年7月生。1986年3月東京大学工学部電気工学科卒業, 1989年−1990年ドイツ連邦共和国Braunschweig工科大学客員研究員、1992年3月東京大学大学院工学系研究科電気工学専攻博士課程修了, 1996年スイス連邦工科大学(ETH Zurich)客員研究員、2000年4月東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻助教授, 2001年4月東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻准教授, 2009年4月東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻准教授, 2006年5月に職務中脳梗塞で倒れたものの、いくつかの幸運が重なり、2ヶ月の休職の後職場復帰、療養を続けつつ現在に至る、2009年4月東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻准教授, 2013年8月から東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻 教授(現職)。2015年度2016年度、東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻長、電気電子工学科学科長。 電気学会、米国電気電子学会、日本機械学会、日本AEM学会、日本精密工学会、日本鉄道電気技術者協会の会員。現在の研究テーマは、リニアモータ、磁気浮上など電気電子工学、制御工学の電気鉄道・交通分野を中心とする産業応用。最近は「ゆめなび」にて、高校生への電気工学の啓蒙活動も行っている。2017年12月スイス連邦共和国 ベルン理工科大学客員研究員 2018年7月から2023年3月まで 電気学会 産業応用部門 交通・電気鉄道技術委員会委員長を務めた。現在、鉄道のドライバレス自動運転技術の日本における実用化のための議論に、内外の専門家と協力しつつ、注力している。 現在東京都多摩地区に在住
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